いちごだいふくのブログ

「昨日のうちにやっておけば良かった…」ということが多々ある私。それも朝に多いんです。それは何か。お弁当のおかずです。買い物に行った時に冷食でもなんでもいいから1つ2つ買っておけば、この隙間がうまったのにって後悔するんです。それも今回は2日連続でした。

それでも昨日の朝は苦労しながらも何とか隙間を埋めることに成功。入れた物は白菜のおかか和え。朝の忙しい時に白菜のみで作れる物をネットで調べまくって事なきを得ました。この時点で冷蔵庫には恥ずかしながら白菜しかなかったってのも一家の主婦としてどうかとちょっと反省。
そんなこんなの冷蔵庫だったので昨日は午後から買い出しに行きました。でも夕飯のおかずばかりが頭にあってお弁当の事はすっかり飛んでいたんです(-_-;)そして今朝になって大きく後悔したのでした。白菜はまだ残っていたけど2日連続はどうなのか、とか他にも小松菜、ほうれん草を入れてて野菜ばかりのお弁当…。高校生にもなる子供にお肉を入れないのは寂しい限りです。力も出ないだろうし。

なので早朝にも関わらず、近所のコンビニに何かを仕入れに行くか悩むこと5分。悩んだ理由としては「母」が家に居るのにお弁当の中身がコンビニの食材でいいのか？
子供には手作りがイイのではないか、ということです。でもそんなことも言ってられない。とにかく時間が惜しい。結果、私が出した結論は「お弁当が足りなければお金を持たせる。そのお金で子供が買うのはコンビニの何か」のはず。だから結局はコンビニの何かを口にするのは変わらないから早朝からコンビニまで走った私でした。

今のコンビニは冷食も豊富にあるし、使いきりのサイズの惣菜がたくさんあります。
本音を言えば私の手作りのおかずよりも美味しそう…。短い時間、頭の中で散々悩みましたが私が買ったのは切干大根とミートボール。美味しそうな物の中でも1番安かった物を選びました(^^;)
決断力の速さで子供が家を出る時間に間に合ったし、彩も良くなりました♪良かった…。これもコンビニのおかげ。でも毎朝、家を出るのは結構キツイので今日は「お弁当のおかずどれにしようかな」って迷うくらいの量をスーパーで買って来ておこうと思います。

①野菜
野菜が、最近なんだか高いような気がします。特に葉物類。白菜などは、昔は安いお野菜の代表のようなイメージでしたが、最近はほとんど買っていません。
人参や玉ねぎ、じゃがいもなど、王道（？）の野菜はまあまあのお値段で、多少日持ちもするし、まあカレーやシチューを作るときなど食べ応えもあるし、使い勝手もいい。あとはもやしや、かいわれ、あまり値段の変動のないきのこ類などを今はよく買っています。そう、あとはシーズンなのでさつまいももときどき買います。前は安かったのでレタスを買ったりもしていました。今、レタスも高くなっちゃいましたね～。大根もちょっと時期的に早いからかもしれませんが、「安い！」と思うことはないです。お鍋するときとか、昔のように白菜を山ほど使ってみたいですね～。

②メニュー
ゴハンのメニューも、いつも悩んでいるような気がします、ホント。朝ごはんは、大体主食とあと汁物を一品つける、余裕があれば果物をプラス、と決まっていてそんなに悩まないのですが・・・（また調理に使える時間も限られているので選択肢もそんなに広がらない）問題は晩御飯や休日の３食！我が家は焼きそばが休日の昼食に、晩ごはんは鍋というのが多かったのですがワンパタン・・・。一度少しは楽にならないかと、自分でおにぎりを作成して冷凍、解凍して朝ごはんへ、というのをやってみたのですが。ふだん、我が家では冷凍食品の解凍をほとんど使わないので、解凍にものすごく時間がかかり・・・。しかも、解凍方法に問題があったのか、あんまりおいしくない・・・。できあがったときの味見では、とてもおいしかったのですが・・・。むずかしいですね・・・。
最近のごはんは、カレー、クリームシチュー、ポン酢などで食べるあっさり鍋がわりと登場しているように思います。それと、お助け一品として納豆。しょっちゅう買っているような気がします。魚を使うのが特に私にはむずかしい。ムニエルかお鍋にいれるか、刺身を味付けにして混ぜ寿司のようにしたり・・・、レパートリーも少ないけれど、日持ちを考えると今日は絶対に魚を使ったごはんにするぞ！というときでないと・・・。しかし鮭フレークやシーチキンばかりというのも健康上どうかと思うし・・・。

③洗濯
最近、ユニクロで主人のパジャマを買いました。上下ともフリース素材で、買ったとき気がつきませんでしたがポケットがついていました。ポケットの部分、乾きにくい・・・。

街の歯医者さんの看板って時折みかけますけど、「そんなに気にしたことないわ」という方も多いのではないでしょうか。私もその一人でしたが、２年ほど前にすぐ近所に歯科医院ができ、通りに面していますので、今までよりも目にする機会が増えました。

あの看板には何が書いてあるか、どういう決まりがあるかご存知ですか？ちょっとご紹介しますね。まず、歯科医院の名称、住所、電話番号、院長先生のお名前、診療時間などが書いてありますね。田舎だと、「訪問診療行います」とか、「送迎いたします」などと親切で目を引くサービスについても記載してあります。が、何より大事なのは、診療科目ですね。
この看板に書いて良い科目については医療法という法律で厳密に決められています。看板は医療法上は標榜（ひょうぼう）という名称なのですが、医療法で許されている診療科名は歯科・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科の４つだけです。もちろん、歯学的あるいは社会通念上で適切と思われる範囲であれば、組み合わせて表示することも可能です。

歯または歯に関係した組織の疾患を治療するのが、歯科。こどもを専門的に診療しますよというのが、小児歯科。顎変形症や噛み合わせの悪いのを矯正によって治療するのが、矯正歯科。いわゆる虫歯や歯周病の治療を除く顎口腔領域の外科処置、つまり切ったり縫ったりを中心として、その疾病全般を扱う診療科が歯科口腔外科です。
この４つが看板に明記することが許されている診療科目です。良く聞く、審美歯科、インプラント科、高齢者歯科、口腔内科というのは看板に掲げることはできませんので、歯科医院内の掲示板に「こういうことも行えます」と書いていたり、ホームページや電話帳に記載したり、歯医者の名称にその文言をつけていたりと、いろいろな工夫によって、医療法に抵触しないよう気をつけながら、歯科医師の得意分野として紹介、提示していることはあります。
これはどれも看板、標榜ではありませんから違法行為ではありません。ですから、看板に書いてないことを治療の一環として望まれるのであれば、歯科医院に直接問い合わせてみることが必要だと言えましょう。

私の実家では、昔、祖父と父が農業をしていました。
祖父がメインで行っており、父はサラリーマンなので、土日などの休日を利用して、手伝っていました。
畑で季節ごとに種や苗を植え、色々な野菜を食べることができました。

野菜だけでなく、小さな頃の、私の記憶に強く残っている二人の姿があります。それは、お米作りをする姿です。
私の住んでいる所は車がないと出かけられないような田舎です。
家から少し歩けば、田んぼが一面に広がっている、のどかな場所です。

毎年、春頃に種まきから始まり、稲が育ったら田植えをし、緑の稲穂が揺れる夕焼けを眺めました。
お盆過ぎになると、どこの田んぼでも稲刈りが始まります。
機械でも刈り取りますが、汗を流す二人を見て、お手伝いしたくて、祖母と一緒に鎌で手刈りをしました。
みんなで刈ったお米は、いつもよりも、さらに美味しく感じたのを今でもよく覚えています。

お米作りを身近に感じていた私ではありましたが、お米の品種は「こしひかり」とか、大ざっぱなものしか知りませんでした。
祖父も年をとり、田んぼも人に任せてしまうようになってからは、余計にお米からは遠ざかっていたので、田んぼを見て「そろそろ田植えの時期か」「もうそろそろ収穫だな」くらいにしか思わなくなっていました。

そんな私は大人になり、結婚を考えるようになり、今の旦那さんの実家へ行った時の事。
彼のお父さんは、お米作りをしていました。ほとんど１人で、休日の彼が手伝っているようでした。
懐かしさもあり、お米作りについて話しているうちに、作っているお米の種類の話になりました。
地元ブランドのお米をメインで作っているようで、昔から私が実家で食べ慣れている味に似ていました。
それ以外に作っていて、おすすめされたのが「ミルキークイーン」という品種のお米でした。
初めて聞いた名前で、色々聞いてみると、「一般的に私たちが食しているお米ともち米の間のような食感」「早めに植えて早めに刈り取れるので、他のお米と収穫時期をずらせる(私の住んでいる所では)台風の影響を受けなくて済む」とのことでした。

ちょうど、新米の時期だったので、ミルキークイーンを頂いて、早速その日に家族と食べてみることにしました。
まず、お米の見た目が知っているものよりも白みがかっていました。
後に調べてみると、ミルキークイーンの名前の由来にもなっており、特徴でもあるようです。
彼のお父さんに教わったように、少なめの水で炊き上げます。

ひと口入れてみると、もちもちとした食感で、粘りと甘みを感じ、おかずがなくても、ご飯そのものの味で食べられるほどでした。
また、「冷めても美味しい」とどこかで読んだので、おにぎりにして、次の日に食べてみました。
お米１粒ずつがしっかりしているものの、硬くならずに、冷めても美味しさは変わりませんでした。
むしろ、私は冷めたものに塩だけの味付けが気に入ってしまいました。

食べ慣れていることもあり、「地元ブランドのお米を超える味はないだろう」なんて思っていましたが、このお米は同じくらい美味しくてびっくりしました。

お米好きには、ぜひ食べてみて欲しい「ミルキークイーン」粘りが特徴なので、パラパラで食べたいチャーハンなどには向かないかもしれませんが…私は、まずはシンプルに「塩むすび」で食べてみてほしいと思いました。

ママ友にDIYが趣味の人がいます。
もう腕前はものすごくて、子供たちの勉強机もDIYで全部作っちゃったくらいなんです。

子沢山なので、買うとお金がかかってしまうからという理由で作ったみたいなんですが、自分で家具が作れれば、ぴったりサイズの収納家具なんかも作れるということですから、私もやりたいと思って弟子入りしました。

DIYをするにあたって、まず必要になってくるのが工具ということで、ママ友に借りることもできますが、これから先気が向いた時に作りたいのでホームセンターで購入することにしました。

ママ友に最低限必要な工具を聞き、カッターナイフ、タッカー、金づち、ドライバー、差金など揃えました。
私が最初に作ることにしたのが、洗面所の収納です。
いわゆる家族の下着やパジャマを入れるアレなんですが、洗面所が狭いため、既製品では奥行がありすぎてなかなか良いものが見つからなかったんです。

板をホームセンターで購入＆カットだけしてきてあとは釘と金づちで、カンカンと打ち付け、棚を作りました。引き出しは服などが気に引っかかるのが嫌だったので、布の収納ボックスを別途購入して組み合わせました。

初めてのDIYでしたが、我ながら上手にできたと思いますね。
またDIY熱がさめないうちに何かしら作りたいです。

妊娠中で、安定期に入ったので歯医者に行くように勧められました。かかりつけの歯医者さんがいなかったので、一から調べることにしました。

まず、ネットで近くの歯科医院の一覧をひろい、それを見ながら一つ一つ医院名を入力し検索しました。その結果、HPを作成している医院と作成していない医院という違いが明らかになりました。その上で私としては、やはりHP持っている医院の方が新しいかな？とか、腕に自信があるのかな？といった良い印象を受けました。さらにそのHPの中にある口コミ件数が多い医院と少ない医院で、だいぶ絞り込まれていきました。やはり、口コミ件数が多いほど多くの患者さんを施術されているんだろうなと感じます。これらを参考にして、結局HPで医院のキレイな待合室の写真や施術室の写真が乗せられている医院にしました。さらにそこは保育士さんが常駐していて小さい子と一緒にいけるということもあり、その歯医者さんに行くことに決めました。

そして初診を受けました。綺麗な建物で、受付の女性もいい意味で取っつきにくそうな雰囲気を持っていました。高級感を出したがっているような感じと言えばわかりやすいでしょうか。診察券も高級そうな素材を使っていました。肝心な技術面はどうかというと、先生の言葉を聞いて驚愕しました。「ほとんどの歯が虫歯になってます。
虫歯が増える原因に歯並びの悪さがあると思います。初めに歯の矯正をして、インプラントも何本かする必要がありますね。今やらないと、何年か後取り返しのつかない事になります」と返事する間もないくらいの威勢で言われました。私は、歯科医師にそう言われ一瞬真に受け自分の歯の状態に恐ろしく感じました。しかし、今まで他の歯医者にもそんな事言われたこと無かったので、この先生の言っていることはほんとかなとすぐ疑いの気持ちが出てきました。そのことを伝えると「いいですよ、他の歯医者さんに行ってきいてみてください。同じこといいますから」と言われました。そのとおり、他の歯科医院に診てもらいました。すると、「虫歯は3本だけだね。よく磨けてますよ、これを続けてください」と言われました。

私はほっとした反面ショックでした。あれだけHPでアピールしていた歯医者さんが騙そうとしていたのかと思ったからです。それで、もう一度ネットで最初に行った歯科医院を検索してみました。すると、地元の人専用の掲示板にその歯科医院の口コミのスレッドを発見しました。恐る恐る見てみると、「虫歯じゃない歯を治療されたとか、インプラント強要された」など、身に覚えのあるようなことが書かれていました。やはり歯科医院のHPだけで判断してはいけないなと思いました。さくらでない実際に経験されたことのある方々の口コミが一番信頼できるなと思いました。

どういった鍼灸院が良いのか分からなくて、困っていませんか？それは、良い鍼灸院の特徴を知らないからです。

そこで今回は、良い鍼灸院を選ぶときのポイントを5つご紹介します。これを知れば、あなたが満足いく鍼灸院に通えるかもしれません。

【良い鍼灸院を選ぶときのポイント】
鍼灸院にも、良い鍼灸院と悪い鍼灸院があります。

そこで役に立つのが、良い鍼灸院の特徴を知っているということです。

ここでは良い鍼灸院に通うために知っておくべき、選ぶ際のポイントを5つご紹介します。

・ホームページがしっかりしている
これは、意外と見落としがちかもしれません。

例えば、実際に通った人の声や、その鍼灸院のポリシーなどが、ホームページ内にしっかりと書かれているかどうかということです。

・施術者の顔が分かる
ホームページ内で、施術者の顔を確認してください。

どういった人が施術をするのかなどが分かれば、安心できると思います。

・鍼灸院の衛生状態
自分が通おうと思っている鍼灸院の中の様子が分かる写真なども、ホームページ内で確認をしましょう。
ディスポ鍼をつかっているかどうかも確認しましょう。やはり使い捨ての鍼の方が衛生的だといえます。

・ベテランの施術者がいる
実力も経験も文句なしの施術者に、施術を行ってもらいましょう。

・なるべく自分の症状に合った鍼灸院に通う
心理的な症状の改善を得意としている鍼灸院や、外科的な症状の改善を得意としている鍼灸院などが存在します。

なので、なるべく自分の症状に合った鍼灸院に通った方が良いでしょう。

【まとめ】
良い鍼灸院に通うためには、ホームページ内で、施術者の顔や実力、鍼灸院の衛生状態、さらには得意分野の確認ができるかどうかが重要でした。

上記の点を、しっかりとホームページ内で確認ができてから、通うかどうかを検討して良いと思います。

ちなみに、今回でご紹介したポイントは、まだ一部なので、これ以外のポイントもリサーチして勉強をしてください。そういった積み重ねにより、結果、良い鍼灸院に通うことができると思います。

建物に対して、何も対策を施していないと、夏がとても暑く感じるかもしれません。

そこで解決策としては、断熱塗料があります。なぜなら、断熱塗料には、夏を少しでも涼しく過ごせるような機能があるからです。

そこで今回は、断熱塗料の効果をご紹介します。

これを知って、利用すれば、今までよりかは夏が快適に過ごせるかもしれません。

【断熱塗料の効果】
断熱塗料は、夏を快適に過ごせるような効果を発揮するだけではなく、それ以外のプラスの副作用効果もあります。

ここでは、そのプラス効果をすべてご紹介します。

・室内の温度を下げる
断熱塗料は熱を通さない機能を持つ塗料です。

この機能により、夏の温度を下げることができます。

・冬が暖かい
断熱塗料は熱を通さないだけではなく、室内の熱も外に逃がしません。

これにより、暖房などによって暖まった室内の温度が一定に保たれます。

・防音効果
熱を逃がさないという効果もありますが、断熱塗料には防音効果もあります。

これにより、雨が降った日などは、通常よりも雨音が軽減するでしょう。

それだけではなく、結露防止効果も備えています。

これだけの機能が副作用で備わっているので、嬉しいものですね。

とても、お勧めできる塗料だと思います。

【まとめ】
断熱塗料には、熱を逃がさない、熱を通さない、防音、結露防止効果などがあり、取り入れることで夏を快適に過ごせるようになるかもしれません。

今回の記事を読んで興味が深まった、または興味がわいた方は、さらなるリサーチをした上で、取り入れることを検討してみても良いのではないでしょうか。万が一のケースを想定した場合、断熱塗料の商品内容で、効果が弱いものと、効果が強いもので分かれているかもしれないからです。

私は趣味でランニングをしているのですが、足首や膝に違和感があった時にテーピングをよく使います。一番多いのは足首でしょうか。

必ず毎回というはないのですが、ニトリートもよく購入する商品です。私の場合は伸縮タイプの細いやつ。アレはなかなかの使いやすさでございます。

先程、足首と言いましたが、そこには足首よりも下の部分も入っています。例えば、土踏まずから、足の指の関節付近によく違和感を感じ巻き付けているのですが、ニトリートは剥がしやすい割には、剥がれにくいのが優れた点と言えるのではないでしょうか。多分、柔らかさと硬さのバランスが、私にあっているのだと思います。

たまにあるんですよね、激しく動かす部位なので仕方がないのでしょうが、ドンドンめくれてきてズレてしまう物が。どうしても動かし続ける部位だから遊びを持たせる分、伸縮性が優れていないと駄目ですね。

それと私は皮膚が弱く色々とアレルギーも持っているのですが、ニトリートは皮膚に優しく荒れにくいような気がします。いや、まず間違いなくテーピング業界の中では肌に優しい方の部類に属してくると思います。
作りもしっかりしていて、あらゆる点で素晴らしいニトリートですが、ただ一点問題があって若干価格が高いんですよね。たまにしか巻かない人や、機能性を何よりも重視する人にはニトリートは間違いなくおすすめですが、私の場合、本当にしょっちゅう巻いているので、もう少し安くして頂けると助かります。

テーピングを使う人にとってテーピングとは、実際の身体の補強だけで無く、それを使っている時の安心感が心の支えにもなり精神面の強化にも繋がります。ホント大袈裟な話では無く。

そういった意味合いも含めてニトリートは質の良い商品と言えるでしょう。いつも、安心感をありがとうございます。そして、これからも。

下記のサイトなどで、様々なテーピングを購入する事が出来ます。

ニットクメディカル

先週の桜花賞はまさかの結果に！
断然の1番人気が負けてしまったのです。
どうやって負けるのかが考えられない馬でしたが、先に抜け出されてしまって、まさかの追いかける展開になってしまいました。
競馬は時には堂々と先行抜け出しで勝つことも大事です。
G1だからこそ、堂々と勝って力を見せつけるべき。
桜花賞の1番人気の馬は、大事に乗りすぎてた気がします。
完璧な状態だったから、それで大丈夫と思ってしまったのでしょう。
桜花賞はこれで、3年連続1番人気が負けてしまいました。
でも、負けた馬はすごい馬ばかり！
ルージュバックにメジャーエンブレム、今年のソウルスターリングソウルスターリングの適距離は秋華賞だと思ってます。

さて、今年の皐月賞は混戦でしかも！
牝馬が出ます。
こういう時は、荒れると思います。
皐月賞よりダービー狙いを考えている馬もたくさんいます。
本当に、この皐月賞に勝負をかけている馬を見つけ出さないといけません。
ディープインパクト産駒は、人気の無い馬が要注意です。
人気になってる馬も強いかもしれませんが、前回負けてるからといって軽視してはいけません。

他のレースで、よく人気薄のディープインパクト産駒で稼がせていただいてます。
ディープインパクト産駒は、成長力もあり立て直したら走ります。
逆に3着・4着が多いのに、人気になってる馬はよく馬券に絡まないので、前回6着以下に負けて立て直した馬を狙ってます。
去年の皐月賞は、3連複をゲットしました。
人気の無かったディープインパクト産駒の、ディーマジェスティから買いました。
サトノダイヤモンドが以前からの本命でしたが、まだ本格化してないと思って、軸にはしなかったです。
今年も、出走表をしっかり見て穴馬を探したいと思います。
牝馬やトライアル組に、変にオッズが集中するなら、巻き返し組の単勝馬券を買いたいと思います。
差し馬タイプが多い印象のメンバーだったので、今年の皐月賞はぜひ前目にいける馬をチェックしていきたいと思います。