カテゴリー: 日常や家族の事

新しいマンションに引っ越しました。
賃貸ですが新築のマンションでこれまでよりも広い３ＬＤＫになり、家族は大喜びです。
その引っ越しで私が一番喜んだのはひかり電話の契約です。
以前住んでいたマンションは古いアナログ電話でした。
アナログしか契約出来ない古いマンションだったので、今度のマンション引っ越しでぜひ導入したかったものです。

古いマンションでは地方である私の実家に電話を掛けるのは通話料が気になって、母に同じキャリアの携帯を持たせて通話していたりしていました。
でも母はもう７０代。
携帯も文字は最大限大きいものですが、操作もままならず私から電話することがほとんどで、母からは固定電話からです。

しかも私の実家もアナログなので、母が用事だけ伝えると「電話代がもったいない！もったいない！」というので、ついつい主人に愚痴を言ってしまったりして・・・。
それで、引っ越しの機会に何とかしなくてはと思っていました。

それに母は携帯電話を持っているのですが、かけても全く出ないのです。
家にいる時にはどこか変な所に置いているらしく、音を鳴らしていても耳が遠くて普段いる居間まで聞こえないそうです。
何度言っても居間に持ってこないので「それじゃ一緒じゃん」と嘆くしかありません。
何とかして固定電話で長く話せないものかと思いました。
新しく引っ越してそれが解消されたので母も喜んでくれました。
それでついでに「実家もひかり電話に変えてくれない？」と主人にお願いしました笑。

幸いその後すぐに帰省することがあったので、主人が早々に契約手続きをしてくれました。
大変喜んでいます。
これでようやく双方が気兼ねなく話せるようになりました。
これで居間の携帯電話問題も解消されました。

でも・・。
今度は外出の時に携帯電話を一切持って行かなくなったので「外出の時は携帯持って行ってよ」と何度も言っています。
一難去ってまた一難って事でしょうか笑。

①野菜
野菜が、最近なんだか高いような気がします。特に葉物類。白菜などは、昔は安いお野菜の代表のようなイメージでしたが、最近はほとんど買っていません。
人参や玉ねぎ、じゃがいもなど、王道（？）の野菜はまあまあのお値段で、多少日持ちもするし、まあカレーやシチューを作るときなど食べ応えもあるし、使い勝手もいい。あとはもやしや、かいわれ、あまり値段の変動のないきのこ類などを今はよく買っています。そう、あとはシーズンなのでさつまいももときどき買います。前は安かったのでレタスを買ったりもしていました。今、レタスも高くなっちゃいましたね～。大根もちょっと時期的に早いからかもしれませんが、「安い！」と思うことはないです。お鍋するときとか、昔のように白菜を山ほど使ってみたいですね～。

②メニュー
ゴハンのメニューも、いつも悩んでいるような気がします、ホント。朝ごはんは、大体主食とあと汁物を一品つける、余裕があれば果物をプラス、と決まっていてそんなに悩まないのですが・・・（また調理に使える時間も限られているので選択肢もそんなに広がらない）問題は晩御飯や休日の３食！我が家は焼きそばが休日の昼食に、晩ごはんは鍋というのが多かったのですがワンパタン・・・。一度少しは楽にならないかと、自分でおにぎりを作成して冷凍、解凍して朝ごはんへ、というのをやってみたのですが。ふだん、我が家では冷凍食品の解凍をほとんど使わないので、解凍にものすごく時間がかかり・・・。しかも、解凍方法に問題があったのか、あんまりおいしくない・・・。できあがったときの味見では、とてもおいしかったのですが・・・。むずかしいですね・・・。
最近のごはんは、カレー、クリームシチュー、ポン酢などで食べるあっさり鍋がわりと登場しているように思います。それと、お助け一品として納豆。しょっちゅう買っているような気がします。魚を使うのが特に私にはむずかしい。ムニエルかお鍋にいれるか、刺身を味付けにして混ぜ寿司のようにしたり・・・、レパートリーも少ないけれど、日持ちを考えると今日は絶対に魚を使ったごはんにするぞ！というときでないと・・・。しかし鮭フレークやシーチキンばかりというのも健康上どうかと思うし・・・。

③洗濯
最近、ユニクロで主人のパジャマを買いました。上下ともフリース素材で、買ったとき気がつきませんでしたがポケットがついていました。ポケットの部分、乾きにくい・・・。

ママ友にDIYが趣味の人がいます。
もう腕前はものすごくて、子供たちの勉強机もDIYで全部作っちゃったくらいなんです。

子沢山なので、買うとお金がかかってしまうからという理由で作ったみたいなんですが、自分で家具が作れれば、ぴったりサイズの収納家具なんかも作れるということですから、私もやりたいと思って弟子入りしました。

DIYをするにあたって、まず必要になってくるのが工具ということで、ママ友に借りることもできますが、これから先気が向いた時に作りたいのでホームセンターで購入することにしました。

ママ友に最低限必要な工具を聞き、カッターナイフ、タッカー、金づち、ドライバー、差金など揃えました。
私が最初に作ることにしたのが、洗面所の収納です。
いわゆる家族の下着やパジャマを入れるアレなんですが、洗面所が狭いため、既製品では奥行がありすぎてなかなか良いものが見つからなかったんです。

板をホームセンターで購入＆カットだけしてきてあとは釘と金づちで、カンカンと打ち付け、棚を作りました。引き出しは服などが気に引っかかるのが嫌だったので、布の収納ボックスを別途購入して組み合わせました。

初めてのDIYでしたが、我ながら上手にできたと思いますね。
またDIY熱がさめないうちに何かしら作りたいです。

どういった鍼灸院が良いのか分からなくて、困っていませんか？それは、良い鍼灸院の特徴を知らないからです。

そこで今回は、良い鍼灸院を選ぶときのポイントを5つご紹介します。これを知れば、あなたが満足いく鍼灸院に通えるかもしれません。

【良い鍼灸院を選ぶときのポイント】
鍼灸院にも、良い鍼灸院と悪い鍼灸院があります。

そこで役に立つのが、良い鍼灸院の特徴を知っているということです。

ここでは良い鍼灸院に通うために知っておくべき、選ぶ際のポイントを5つご紹介します。

・ホームページがしっかりしている
これは、意外と見落としがちかもしれません。

例えば、実際に通った人の声や、その鍼灸院のポリシーなどが、ホームページ内にしっかりと書かれているかどうかということです。

・施術者の顔が分かる
ホームページ内で、施術者の顔を確認してください。

どういった人が施術をするのかなどが分かれば、安心できると思います。

・鍼灸院の衛生状態
自分が通おうと思っている鍼灸院の中の様子が分かる写真なども、ホームページ内で確認をしましょう。
ディスポ鍼をつかっているかどうかも確認しましょう。やはり使い捨ての鍼の方が衛生的だといえます。

・ベテランの施術者がいる
実力も経験も文句なしの施術者に、施術を行ってもらいましょう。

・なるべく自分の症状に合った鍼灸院に通う
心理的な症状の改善を得意としている鍼灸院や、外科的な症状の改善を得意としている鍼灸院などが存在します。

なので、なるべく自分の症状に合った鍼灸院に通った方が良いでしょう。

【まとめ】
良い鍼灸院に通うためには、ホームページ内で、施術者の顔や実力、鍼灸院の衛生状態、さらには得意分野の確認ができるかどうかが重要でした。

上記の点を、しっかりとホームページ内で確認ができてから、通うかどうかを検討して良いと思います。

ちなみに、今回でご紹介したポイントは、まだ一部なので、これ以外のポイントもリサーチして勉強をしてください。そういった積み重ねにより、結果、良い鍼灸院に通うことができると思います。

建物に対して、何も対策を施していないと、夏がとても暑く感じるかもしれません。

そこで解決策としては、断熱塗料があります。なぜなら、断熱塗料には、夏を少しでも涼しく過ごせるような機能があるからです。

そこで今回は、断熱塗料の効果をご紹介します。

これを知って、利用すれば、今までよりかは夏が快適に過ごせるかもしれません。

【断熱塗料の効果】
断熱塗料は、夏を快適に過ごせるような効果を発揮するだけではなく、それ以外のプラスの副作用効果もあります。

ここでは、そのプラス効果をすべてご紹介します。

・室内の温度を下げる
断熱塗料は熱を通さない機能を持つ塗料です。

この機能により、夏の温度を下げることができます。

・冬が暖かい
断熱塗料は熱を通さないだけではなく、室内の熱も外に逃がしません。

これにより、暖房などによって暖まった室内の温度が一定に保たれます。

・防音効果
熱を逃がさないという効果もありますが、断熱塗料には防音効果もあります。

これにより、雨が降った日などは、通常よりも雨音が軽減するでしょう。

それだけではなく、結露防止効果も備えています。

これだけの機能が副作用で備わっているので、嬉しいものですね。

とても、お勧めできる塗料だと思います。

【まとめ】
断熱塗料には、熱を逃がさない、熱を通さない、防音、結露防止効果などがあり、取り入れることで夏を快適に過ごせるようになるかもしれません。

今回の記事を読んで興味が深まった、または興味がわいた方は、さらなるリサーチをした上で、取り入れることを検討してみても良いのではないでしょうか。万が一のケースを想定した場合、断熱塗料の商品内容で、効果が弱いものと、効果が強いもので分かれているかもしれないからです。

男性はともかく、女性であれば結婚式やその他様々なパーティーで着ていく服に困らない人はいないのではないでしょうか。私自身も今まで何度となく衣装に迷ってきました。正直のところ、主役以外の人が着る服に関しては他人は誰も気にもかけていないだろうと思います。しかし、それでも服をレンタルすべきなのか、購入すべきなのかと判断に迷ってしまうのが女心というものでしょう。

基本的に私はレンタルドレス派です。なぜなら、いくら素敵なドレスを購入したとしても次回そのドレスを着るまでに歳を重ねてしまい、自分には似合わなくなってしまっている可能性が非常に高いからです。レンタルであれば、購入する場合と比較すると、あまりお財布事情を気にすることもなく、何よりもバリエーションが豊富なので選択肢の幅もかなり広がります。また、着物など和装の場合は、なおさら普段から和装をする機会がある人でないかぎり、レンタルで一式借りたほうがお得だし安心です。着付けまでしてくれるレンタルショップもありますしね。

私の街には残念ながらあまりレンタルドレスショップが数多くないため、私がレンタルするときはネットのレンタルショップを利用します。しかし、素敵だなぁと思った衣装というのは意外と早めに予約をしておかないと借りたい日に借りれないという事態も発生するため、早め早めの行動が大切ですね。ネットショップだと実際にその場で着用できないので少し不安もありますが、それほど外れることもありません。レンタルドレスショップがあまりない地域ではネットのレンタルが断然お勧めです。

何事にも真面目すぎる人とはどのように接したらいいのでしょう。

私のパートの職場に元自衛隊員みたいな人がいます。

お辞儀もすさまじいですし、私の方が年下なのに敬語の使い方がえげつないです。

こういう人は礼儀正しく悪いことは何もしていないのですが、堅苦しすぎて苦手です。

相談した友人は、深入りしなければいいよと言ってくれたのですが、そうもいかず、2人だけで仕事をすることになる日があります。

今度その時、思い切って私にはため口で！

なんて言ってみようかと思います。

どんな反応をしますかね・・・。

冗談が一切通じない相手なのでちょっと怖いです。

苦手な人でこういうパターンは初めてで、根は良い人だと思うのですが丁寧すぎるビシビシ感で威圧感を感じます。

この人から学んだことは、自分が良かれと思っていることでも、それを相手に負担にさせていることがあるならば私も辞めようと思いました。

一度彼に言ったことがあるんです。

あまりにすさまじいので「もういいですよ」って。れでも治らないようで、なかなか空気を読んではくれませんでした。

もっとはっきり口に出した方が良いようです。

だからため口で言ってねという攻撃をしかけてみようと思います。

小学生の娘が地域の子供会に入ったので、親もイベントの時にはお手伝いに行くことがあります。

今日は運動のイベントで長縄跳びに向けて練習がありました。

小学生の低学年が集まって、地区でチームをつくり飛んだ回数を競います。

親は縄を回したり、回数をチェックしたり、人数調整、タイムキーパーなどの仕事があります。

仕事をしている保護者も多いので、子供だけで参加しているケースもあります。

しかし、親が手伝うといいながらもずっとおしゃべりをしている人もいるものです。

自分の子が呼ばれて探されているのに気付かずずっとおしゃべりしている姿を見るとちょっと複雑な気持ちになったりします。

しかし娘はすごく楽しそうにやっているので、子供のためだと思い頑張っています。

長縄跳びはみんなの気持ちを一つにして飛ぶのが成功の秘訣なので頑張ってほしいと思っています。

きょうスーパーへ買い物に行きました。
レジに並ぼうとするとレジとレジの間（そこのスーパーは一か所だけレジとレジが対面になってるんです）に立っている女性客がいました。
どちらのレジに並んでいるのかわからず一瞬迷いましたが、若干左レジ寄りに立っていたのでわたしは右のレジに並びました。
するとその女性は急に右側に寄って、わたしの前に肩を割り込ませるんです。
訳が分からず「あ、こちらのレジにお並びでしたか？」
と聞くと「みなさんここで並んでますよッ」とかなりムッとしている様子。
こちらもムッときましたがめんどくさいのでおとなしくその女性の後ろに並びました。
そのスーパー、ほぼ毎日利用してるんですがいつも2列に分かれて並びます。
たぶんそのときたまたまそういった並び方の人がいて、女性はそれに倣っただけだと思うんですが、態度や言い方に腹が立ちました。

ATMや銀行など導線があるのであればともかく、スーパーでレジとレジの真ん中に並ぶのって、アリ？それともわたしが知らないだけでいまはじょじょに増えてきてるんでしょうか？

私は身長153センチ、夫は167センチの小柄夫婦ですが、長女は身長が大きい子です。

幼稚園の時は後ろから２番目でした。

両親が小柄ですから、あっという間に成長が止まるのだろうと思っていましたが、いつになってもぐんぐん背が伸びて来ていて…

小学一年生になった今では１１８センチも身長があります。

娘は年少さんまで保育園に通っていましたが、年中から幼稚園にうつりました。
そのため、年少の時まではものすごくたくさん洋服を持っていましたが、幼稚園は制服なので、幼稚園に入ってからは全然洋服を買いませんでした。

保育園のころは少し大きめ、を常に買うようにしていたので、手持ちの服は大体120センチサイズです。
それでここ数年は何とかなっていたのですが、118センチに身長がなった今、20センチサイズでは小さいのです。

小学校は毎日私服を着ていかなくてはいけないので、洋服が軒並みサイズアウト、というわけです。

洋服だけでなく下着もサイズアウトです。

いつも少しずつ洋服を買い足していたらこんなに一気に大量に着れない洋服が出てくる、ということもなかったのでしょう。
ずっと買い足さなかった(ーー;)ツケが…回ってきてしまったようです。

できるだけオシャレな、できるだけ安価なものを一生懸命さがしたいと思います。