ダンスフィットネス、楽しい!

日頃の運動不足をどうにかしようと考えつつ、なかなか腰が上がらなかった私ですが、昨年の夏からダンスフィットネスサークルに入会しました。
友人に誘われての入会でしたが、思っていた以上にこれが楽しくて今も続いています。

私がそのサークルに入会していると知って興味を持った近所の友人たちも、今やそのメンバーに。
私もそうだったのですが、主婦って日頃の運動不足をひしひしと感じているものなんですね。お金が発生することなのでそういうものに誘ったりすることには抵抗があったのですが、みんながノリノリで入会してくれたのは本当に嬉しかったです。
無料託児もあるので、子どもの預け先を心配することもなく、その時間は育児を忘れて体を動かせるというのがこのサークルの魅力。最初は預けられる子どもも号泣していましたが、今は慣れたものでのびのびと遊んでいるようです。

子どもの春休みに入ってからは何かと用事があって行けていなかったのですが、今日久しぶりにサークルに行ってきました。新しいダンスも加わっていて、ステップはちんぷんかんぷん。しばらく動いていなかったせいで横っ腹が痛くなってしまいましたが、久しぶりにしっかり運動ができて気持ち良かったです。
夏も近づいてきて、そろそろ新しいダンス用の服が欲しい所。ネットショッピングで安くていいものを探してみようと思います。

夫婦で後期助産師外来に行ってきました

今日は前回の検診から一週間ぶりに病院に行って主人と一緒に助産師外来に行ってきました。
陣痛が来た場合にどうすればいいかなどの説明が受けられるとのことで主人も一緒に来てもらいとても心強かったです。
1時間という限られた時間だったので、事前にどんなことを質問したらいいか色々考えてはいたのですが実際は思った以上に時間が無くなってしまい思うように聞くことはできませんでした。

そしてショックだったのは体重の増加です。
事前に体重と血圧を測って臨んだのですが、前回から一週間しかたってないのに1キロ近くも体重が増えてしまい、今回初めて注意されてしまいました。
今のところ順調なペースで着てたのですが、産休に入り活動範囲が少なくなってからどんどん体重が増えています。これ以上は赤ちゃんの体重ではなく私の体重が増える一方で産道が狭くなり、お産がつらくなるだけなので今まで以上に体重管理に気を付けないとな、と思いました。

また、今日は事前に考えていたバースプランも助産師さんにしっかりと伝えることができました。
音楽は自分で持ち込めば陣痛室で聞くことができるそうなので、今気に入っている宇多田ヒカルさんのアルバムをしっかりスマホに入れておこうと思います。
立ち合い出産はギリギリまで一緒にいてほしいのですが、実際その場になってみないと自分がどう思うかわからないので悩ませてほしいと伝えておきました。

怖かったのは想像以上に出産には危険が伴うということを助産師さんのことから聞き、改めて想像してしまったことです。
今までは出産の痛みだけが怖さにつながっていたのですが、胎盤がスムーズに出てこなかった場合の処置など私の知らないイレギュラーなこともたくさんありそちらも想像できない痛みが伴うらしいので本当に恐ろしくて仕方がありません。
当日にならないとどうなるかわかりませんがここまで来たら祈るしかないかな、と思っています。

ただ、今日も主人が一緒にいてくれたことで重要な二人で聞けてとても頼もしかったです。
家に帰って相談もできるので、忙しいのに時間を割いて病院についてきてくれる主人には本当に感謝しています。
次の検診にも一緒に来てくれるそうなので、また聞かなくてはいけないことなどをまとめて臨みたいと思います。

あめをかむ癖のある人注意!顎関節症予備軍かも

顎関節症と聞くと関係ないと考えている人は多いでしょう。

文字からするとあごの関節に炎症が起きると書くので別に痛みを感じないと気づきにくい事は確かにあります。但し、顎関節症になりやすい人やかかりかけている人は何気ないしぐさに特徴のある行動を取ります。

例えばパソコンやスマホを操作していると口寂しくてあめをなめたとするとあめ玉が小さくなる前に奥歯で無意識にガリガリと噛んでいる癖や集中して何かの仕事をこなしている時に奥歯をかみしめている事を経験した事ありませんか。無意識にやっている癖と言うのは日常でも頻繁に繰り返して行動している可能性があります。寝ている時にはまさに無意識なので明け方ガリガリと歯ぎしりしている事があるかもしれません。

実は無意識に口を開けた状態でいる事が本来の姿です。表から見ると唇を閉じているので上歯と下歯の間に隙間を作っているかどうかは周りからは気づかれる事はありません。ですからあごは常にリラックスした状態です。

しかし、歯を食いしばる動作を続けているとあごの緊張が続いてしまうので関節はいずれ炎症をおこしてしまいます。体中の関節は構造上、関節包と呼ばれているフクロに覆われていてしかも靭帯や筋肉で関節が勝手に移動しない様に工夫されています。

しかし顎関節だけは回りを筋肉だけで覆われているだけなので無理な筋肉の動きで外れそうになったりします。日頃からあまり大きな口を開ける習慣が無いといざと言う時食べ物を口する前にあごに痛みを感じする事があるのはそのためです。

例えば日常で口を開く時にあごから「バキッ」という音が出てくる場合があります。痛みを感じる場合と感じない場合がありますがこの症状が出ている時には顎関節症を疑ってみる必要があります。このまま症状が進んでいくと朝食時で口を開く度に顎から音が出るようになります。そして口が開きづらくなり話辛くなって来た時には両あごは熱く炎症を起こしている事がわかるようになります。

こうなる前に自身での予防法があります。これは現在顎関節症に罹っているかを確認するのにも役立つ方法です。お風呂に入っている間は筋肉の緊張が緩むので出来ればお湯に浸かってリラックスしている間に行います。口を開き自分の指を人差し指から薬指まで3本縦に口に入れてみましょう。第一関節まで充分ですが、3センチ位まで口が開く事になります。これが充分口に縦に入れば顎関節症ではありません。しかし入らなくても繰り返している内に口が開くようになり症状を緩和出来ます。

ネットで歯科検索!

歯が痛い時って、憂鬱ですよね。
酷いと頭痛がしたり、友人は虫歯が進行して両頬が腫れ熱を出したことがありました。
たかが虫歯、されど虫歯です。
今虫歯があるのですが先日、被せてあった詰め物が取れてしまって、歯医者さんに行かなきゃと思っているのですが…。
あの独特の臭いと、歯を削る音を思い出すだけで行く気が萎えてしまいます。
行かないと余計に痛くなると分かっていても、忙しいと自分で理由づけして行かない日々が続いています。
虫歯の痛みは今のところ耐えられる範囲ですが、詰め物が取れたところに食べ物が挟まってしまう状態なので、嫌でも行かないといけないのですが、なかなか行く気になれず。
でもこのままだと虫歯の激痛に襲われ行く羽目になるんですけどね。

それに歯科って当たり外れがあって、妙に治療の時に痛いところがあったり、麻酔を乱用されたりと、どこに行こうか悩んだりする。
悩んでいると、また行くのが嫌になるんですよ。
ただ最近は一昔前と違って、ネットを見ればある程度の情報を仕入れる事が出来る。
なので、ネットで歯科と検索して必ず口コミに良い事が書いてあるところ&出来れば小児歯科があるところを選ぶようにしています。
小児歯科があるところは、腕の良い先生が居る事が多いのか、麻酔なしでもそれ程痛くないんですよ。
それに小児歯科があるところの方が、先生とか受付のお姉さんが優しいのも嬉しい。

歯医者には行きたくないですが、このままでは虫歯が増える一方。
誰も代わりに行ってくれないので、痛みが限界を迎える前になかもずの小児歯科でネット検索して腕の良い歯科を探すとします。