夫婦で後期助産師外来に行ってきました

今日は前回の検診から一週間ぶりに病院に行って主人と一緒に助産師外来に行ってきました。
陣痛が来た場合にどうすればいいかなどの説明が受けられるとのことで主人も一緒に来てもらいとても心強かったです。
1時間という限られた時間だったので、事前にどんなことを質問したらいいか色々考えてはいたのですが実際は思った以上に時間が無くなってしまい思うように聞くことはできませんでした。

そしてショックだったのは体重の増加です。
事前に体重と血圧を測って臨んだのですが、前回から一週間しかたってないのに1キロ近くも体重が増えてしまい、今回初めて注意されてしまいました。
今のところ順調なペースで着てたのですが、産休に入り活動範囲が少なくなってからどんどん体重が増えています。これ以上は赤ちゃんの体重ではなく私の体重が増える一方で産道が狭くなり、お産がつらくなるだけなので今まで以上に体重管理に気を付けないとな、と思いました。

また、今日は事前に考えていたバースプランも助産師さんにしっかりと伝えることができました。
音楽は自分で持ち込めば陣痛室で聞くことができるそうなので、今気に入っている宇多田ヒカルさんのアルバムをしっかりスマホに入れておこうと思います。
立ち合い出産はギリギリまで一緒にいてほしいのですが、実際その場になってみないと自分がどう思うかわからないので悩ませてほしいと伝えておきました。

怖かったのは想像以上に出産には危険が伴うということを助産師さんのことから聞き、改めて想像してしまったことです。
今までは出産の痛みだけが怖さにつながっていたのですが、胎盤がスムーズに出てこなかった場合の処置など私の知らないイレギュラーなこともたくさんありそちらも想像できない痛みが伴うらしいので本当に恐ろしくて仕方がありません。
当日にならないとどうなるかわかりませんがここまで来たら祈るしかないかな、と思っています。

ただ、今日も主人が一緒にいてくれたことで重要な二人で聞けてとても頼もしかったです。
家に帰って相談もできるので、忙しいのに時間を割いて病院についてきてくれる主人には本当に感謝しています。
次の検診にも一緒に来てくれるそうなので、また聞かなくてはいけないことなどをまとめて臨みたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です