公民館や市民センター、イベント会場などで様々な作品展示や発表会が行われていることが多くあります。
時間に余裕があった時や買い物のついでにちょっと足を止めて見ることがあります。
先日、地域の公民館に用事があり行ってみると、そこで行われている様々なサークルの作品展が行われていました。
手芸コーナーや書道、園芸などいろいろな作品が壁や棚に飾られて結構見ごたえがあり、面白い発見もあり楽しかったです。
お祭りやイベント会場では最近、ダンスの発表会を見ることが増えてきたと感じます。
幼稚園児くらいの小さな子供からシニアの人たちまでダンスの内容はさまざまです。
ダンスに合わせた衣装や選曲も全く違うので、新鮮でずっと見ていても飽きないくらいでした。
ヒップホップやフラダンス、日本舞踊などいろいろな踊りを一度に見ることが出来たのでお得だったと思っています。
おそらくはみんなで定期的に集まって練習したり、自宅で個人練習をしたのだと思います。
大勢のグループなら尚更大変だなと思いました。
何か趣味を持っていたり目的があると、頑張れたり楽しめたりするものだと感じました。
私にはこれといった趣味がないので、何かに打ち込めることが羨ましく感じます。
公民館や市民センターでは、初心者用の教室や体験ができるようなものもあるので、チャレンジしてみようかと思っています。
趣味があることでストレス解消になったり、交友関係も広がると思うのでおもしろそうだと思います。
やっぱり住むなら慣れた一戸建て住宅です
結婚した当初は3LDKのマンションに住んでいたんですが、友達や会社の同僚や先輩たちがみんなマンションを購入し始めた時期があって、私も家を購入したいと主人に相談してマイホームを頑張って持つことにしたんです。
買ったほうが老後楽そうですしね。
それで、マンションを買うか一戸建て住宅を買うかという話になったんですが、私は断然一戸建て住宅派でした。
主人は団地育ちなのでマンションでも一戸建て住宅でもどっちでもいいということだったんですが、私は一戸建て住宅育ちなので、やはり育った環境の方が落ち着くんですよね。
結婚当初住んでいたのがマンションの5階で、ベランダで洗濯物を干すときに怖かったんです。
高所恐怖症気味なもんですから。
で、主人はどちらでもということだったので、私の希望を通しました。
一戸建て住宅のいいところは、生活音をあまり気にしなくて良いところです。
もちろん大きな声を出したりすると野中の一軒家ではないので、隣近所に迷惑をかけますが、家の中を走ってもジャンプしても気を使わなくて良いですからね。
住宅ローンやらいろいろ面倒事を乗り越えてやっと完成した一戸建て住宅に住み始めて8年が立ちました。
そろそろ壁紙が黄ばんできたとかアラが出てきましたが、家族で楽しく住んでいます。
でも最近、子供がいるうちは分譲マンションもイイのかもと思うことがあります。
大型の分譲マンションは、子供がいっぱい住んでいて、マンション内の友達とたくさん遊べたんだろうな~と。
でも子供も今の家が大好きみたいなので一戸建て住宅にして良かったです。
住宅の事はこちらの会社のお世話になりました。
料理が苦手な理由
私は料理が好きではありません。
食べ物に関心がないということもありますが、なかなかお腹が減らないので、食べることはまるで生きるためのノルマになってしまっているのです。
食べることに楽しみがなく、むしろしなければいけないことと思うので、作ることも楽しくないわけです。
もともと小食というのもありますが、それでも常備薬があるし、健康のためにも少量でもいいから一日三食は食べるようにしています。
二食に減らしたところでお腹がすくこともないので、これからも三食でしょう。
全く減らないということでもないのですが、食レポなんかは見たくないです。
嘘でもおいしいと言うし、食べたいな、おいしそうだなと思わないので何が楽しいのかわからないくらいです。
日本はこの食レポ番組が異常に多い国だそうですね。
どうにかして料理が楽しいと思えるようになりたいです。
「やらずに後悔するくらいならやって後悔」
「やらずに後悔するくらいならやって後悔」する方がまだいい、これ、テレビである中学校の先生が言っていました。
放送していたのがゴールデンタイムの人気番組なので、ツイッターでいい言葉だと随分話題になっていました。
でも、これが私は悔しいのです。
だって私がずっと前から言っていたことなのですから!
しかし、これに感銘を受けたという人のコメントが渦巻く中、私は今はそうも思えないかもと考えにふけりました。
今までこれを座右の銘のようにしてきて、失敗するであろうこともやってきました。だけど、やってその結果が惨かった時、「やらなければ良かった」とする自分がいました。
こっちの後悔の方が、やらなかった後悔よりも必ずしもいいかというとそうも思えないほど惨かったのです。
たらればなんて想像しかできないし、今更言っても意味ないんですが、今の私は思い切ってやった行動が、一度ならず何度も裏切られることで「やらずに後悔するくらいならやって後悔」が揺らいでいます。
怖くなって現状維持、安定状態を確保したいという守りの体制に入っていますね。
あまり考えすぎると何もかもが意味なく思えてくるので、ここらでえいっと思いきって考えるより先に行動した方がいいかもしれません。
多くの歯科で取り入れられているインプラント治療
インプラントの治療方法は、多くの歯科で取り入れられるようになり始めているのではないかと考えられています。積極的にこのような治療法を実践する歯科が全国の広域で確認されるようになり、この治療方針を選択する人も増加の傾向にあるのではないかと考えられています。
従来に比べて最新鋭の治療法として受け入れられる傾向も強くなり、治療をスタートさせる歯科が増えることにも関与してきているのではないかと思います。
かつてに比べても、この治療の方法は安全であると認識される状況も多方面で見受けられるようになり始めており、治療が普及することにも関与していると言えるのではないでしょうか。
そのような傾向が、複数の歯科医院で新たにインプラント治療を開始する動機になっているとも推測されており、多岐にわたる方面からの関心が抱かれているのではないかと思います。
このような状況が継続的に確認されることに関しても、医療関連の分野からの期待が寄せられるとみられています。
今後はより多くの歯科において、この治療が展開されるのではないかと見込まれています。
そのため、インプラントの治療を受けたいと希望する人々にとっては、治療を受けられる歯科の数が増加すると認識され、数多くの選択肢が確立されると認識されるようになるのではないでしょうか。
的確に治療を進めることが強く期待できるようにもなり、これまで以上に歯の治療が円滑に進められていくのではないかと予測されています。