飛行機で長旅をすると時差ぼけになって、体内時計が狂うと言います。私もヨーロッパに行った時、トランジットなど色々あって、機内食が朝なのか昼なのかよくわからない状態で食べていました。
でも、不思議と時差ぼけってあまりならないんですよね。このへんは自分のズボラ?加減に感謝しています(笑)
時差ぼけって要は朝になると眠くなり、夜になると冴えてくるような感じですよね。でも、私は落ち着いて寝ようと思えば、ロングスリーパーなので寝られるし、起きていようと思えば眠たくても頑張って起きていられます。
これを一日すれば時差ぼけなんてその時以外感じません。身体の内面はまだぼけていると思いますが、表面上私が感じる症状は特になしですね。
ただ、昔と違って飛行機の座席で寝られなくなったのは痛いです。椅子に座ったままは寝られないので、ベッドでがっつり寝なくてはなりません。