時差ぼけにはあまりならない

飛行機で長旅をすると時差ぼけになって、体内時計が狂うと言います。私もヨーロッパに行った時、トランジットなど色々あって、機内食が朝なのか昼なのかよくわからない状態で食べていました。

でも、不思議と時差ぼけってあまりならないんですよね。このへんは自分のズボラ?加減に感謝しています()

時差ぼけって要は朝になると眠くなり、夜になると冴えてくるような感じですよね。でも、私は落ち着いて寝ようと思えば、ロングスリーパーなので寝られるし、起きていようと思えば眠たくても頑張って起きていられます。

これを一日すれば時差ぼけなんてその時以外感じません。身体の内面はまだぼけていると思いますが、表面上私が感じる症状は特になしですね。

ただ、昔と違って飛行機の座席で寝られなくなったのは痛いです。椅子に座ったままは寝られないので、ベッドでがっつり寝なくてはなりません。

式典で手軽に着物を着るなら着物レンタルが最適

大学の卒業式や成人式、冠婚葬祭などで着物を着る機会はたびたびやってきます。
でも、生涯の中で頻繁に着物を着るかと問われたら、やっぱり着用頻度はとても低いと言わざるを得ないでしょう。
日常的に和服を着ている人でない限り、式典の時くらいしか着物を着る機会はないのです。

式典では、正装が求められる場合だけでなく、自分自身の記念と意識の向上の為に着物を着る場合などがあります。
自らの意志で着物の着用を希望する場合、やっぱり記念になるような着物を着たいと思うことも多いのではないでしょうか。でも着物はとても高価な物ですから、気軽に式典用に何着も購入するというわけにもいきません。

着物を購入する余裕がない場合は、着物レンタルを利用するのが一番合理的な選択だと思います。レンタルなら高額な資金を出して着物を購入しなくても、自分の好みに合った着物を式典で着用することができるからです。

着物レンタルを行っている貸衣装屋では、実にたくさんの着物を取り扱っています。デザインや質感も様々で、自分の好みや季節に合わせたデザインを選ぶことが可能です。

式典の時だけの着用ならレンタル期間も短い為、レンタル料も手頃になっているケースが少なくありません。普通に購入した場合はとてつもなく高額な費用が必要になってしまうような着物でも、レンタルなら少ない費用で貸してもらえるのが魅力です。

ただ、大学の卒業式や成人式で着物のレンタルを利用したい場合は、出来るだけ早めにレンタルの予約を入れておかなくてはならないので注意が必要です。

これらの時期はレンタルの利用が殺到しやすいので、一年くらい前から予約しておくくらいでちょうどいいかもしれません。

傲慢

世間を騒がしたドローン少年というのが居ましたけど、私自身彼の行為に対しては批判的な意見でしたし、今もそれは変わりません。

やはり使いようによっては非常に危険ですしね。

が、今回ばかりはその少年を擁護したいと思います。

少年に関する、とある週刊誌の記事が話題となっています。

記事によると、少年に取材を申し込んだところ「305000円、おまけに取材の様子を生放送しても良いなら」という条件を提示されたぞふざけるなクソガキャー!という内容の記事ですが・・・。

えーと、何が悪いんでしょうか?

大体少年は生放送と言う自前のメディアを持っているため既存のメディアに取り上げてもらうメリットなどなく、取材協力金とかの名目で何か要求するのもおかしくありません。

また生放送で取材の様子を配信というのも、実際にその場であった発言などが報道される時点で捻じ曲げられる事も少なくないため自衛としては真っ当なものです。

まだまだマスコミは傲慢なようですね。

嬉しい無農薬のお米や玄米の差し入れ!

久しぶりに子供達と実家に顔を出してきました。

同じ市内に住んでいるとは言え、平日は私は仕事、子供達も学校と学童保育が有るので、なかなか行けないのです。近いんだから、もっと顔を見せなさいよ!

夕飯つくっておいてあげるから、仕事帰りに寄ればいいじゃない。あなただって楽でしょ?と、母には言われるのですが、平日の夜は、びしっとタイムスケジュールが決まっているので、そうもいかないのです。

学童保育の終了時刻に合わせて、職場から飛び出し、子供達と合流した後に、買い物して帰宅。

子供だけでお風呂に入っている間に夕食の支度。

一緒に夕食を食べて、洗濯機を回している間に宿題を見てやって…としていると、すぐに子供達の寝る時間なのです。

実家に寄ると、帰り道に下の子が眠くなって必ずぐずり出しますし、帰宅してから洗濯したりお風呂に入れたりしていると、余計に疲れるんですよね。

なので、土曜の昼間に、父の好きな豆大福を手土産に、行ってきたのでした。

夕方、帰り支度をしていると、母が、荷物になるけど持って行きなさい、と袋を台所から運んできてくれました。

何かと思ったら、無農薬のお米や玄米です。

どうしたの?こんなに沢山!と訊くと、父の郷里の同級生が、定年後に、実家の放棄されていた田畑に少しずつ手を入れ、無農薬でお米や野菜を作っているのだそうです。数年が経ち、収穫量も増えてきてからは、毎年、無農薬のお米や玄米を送ってくれるのだとか。

母は、家庭用精米機まで貸してくれました。

嬉しい差し入れでした!