小学生の娘が地域の子供会に入ったので、親もイベントの時にはお手伝いに行くことがあります。
今日は運動のイベントで長縄跳びに向けて練習がありました。
小学生の低学年が集まって、地区でチームをつくり飛んだ回数を競います。
親は縄を回したり、回数をチェックしたり、人数調整、タイムキーパーなどの仕事があります。
仕事をしている保護者も多いので、子供だけで参加しているケースもあります。
しかし、親が手伝うといいながらもずっとおしゃべりをしている人もいるものです。
自分の子が呼ばれて探されているのに気付かずずっとおしゃべりしている姿を見るとちょっと複雑な気持ちになったりします。
しかし娘はすごく楽しそうにやっているので、子供のためだと思い頑張っています。
長縄跳びはみんなの気持ちを一つにして飛ぶのが成功の秘訣なので頑張ってほしいと思っています。