子供会の行事について

小学生の娘が地域の子供会に入ったので、親もイベントの時にはお手伝いに行くことがあります。

今日は運動のイベントで長縄跳びに向けて練習がありました。

小学生の低学年が集まって、地区でチームをつくり飛んだ回数を競います。

親は縄を回したり、回数をチェックしたり、人数調整、タイムキーパーなどの仕事があります。

仕事をしている保護者も多いので、子供だけで参加しているケースもあります。

しかし、親が手伝うといいながらもずっとおしゃべりをしている人もいるものです。

自分の子が呼ばれて探されているのに気付かずずっとおしゃべりしている姿を見るとちょっと複雑な気持ちになったりします。

しかし娘はすごく楽しそうにやっているので、子供のためだと思い頑張っています。

長縄跳びはみんなの気持ちを一つにして飛ぶのが成功の秘訣なので頑張ってほしいと思っています。

普通のホテルでとても良かったのですが。

修学旅行でとある長崎のホテルに宿泊した時の事です。

バスでホテルに向かったのですが、その日はもう夜になっていて辺りは真っ暗でした。

山道のような坂をどんどん上っていった先にそのホテルはありました。

とても大きな立派なホテルで、さすが観光地である長崎のホテルだと思いました。

中も広くて綺麗で、修学旅行でこんなホテルに泊まれるんだなと嬉しくなりました。

ホテルの周りには特に何もなくて、ホテルは高台にあるようで部屋からの見晴らしがとても良かったです。

ただその日は夜だったので、部屋から見える景色は夜景でした。

少し気になったのは、ホテルのあるすぐ下は真っ暗で全く街灯などがありませんでした。

ホテルから遠く離れた町の方は街灯がたくさんあって、とても綺麗でした。

ホテルの下には何があるのだろうかととても不思議に思い、翌日見てみようと友達と言っていました。

みんなはしゃいでいて、真っ暗な窓をバックにして何枚も友達と写真を撮りました。

夕飯も豪勢で、さすが長崎のホテルといった中華料理の夕食でした。

食べきれないくらいたくさん食べて大満足でした。

夜もみんなで色々な話をして盛り上がっていました。

 

翌日目が覚めた友人と一緒に、さっそく窓の外の景色を見てみました。

するとホテルの下にはお墓が広がっていました。

ホテルの周りがお墓で囲まれていたのです。

お墓だったから明かりが全くなかったのだとわかりました。

長崎には海の見えるホテルがたくさんありました。

 

レジとレジの真ん中に並ぶのって、アリ?

きょうスーパーへ買い物に行きました。
レジに並ぼうとするとレジとレジの間(そこのスーパーは一か所だけレジとレジが対面になってるんです)に立っている女性客がいました。
どちらのレジに並んでいるのかわからず一瞬迷いましたが、若干左レジ寄りに立っていたのでわたしは右のレジに並びました。
するとその女性は急に右側に寄って、わたしの前に肩を割り込ませるんです。
訳が分からず「あ、こちらのレジにお並びでしたか?」
と聞くと「みなさんここで並んでますよッ」とかなりムッとしている様子。
こちらもムッときましたがめんどくさいのでおとなしくその女性の後ろに並びました。
そのスーパー、ほぼ毎日利用してるんですがいつも2列に分かれて並びます。
たぶんそのときたまたまそういった並び方の人がいて、女性はそれに倣っただけだと思うんですが、態度や言い方に腹が立ちました。

ATM
や銀行など導線があるのであればともかく、スーパーでレジとレジの真ん中に並ぶのって、アリ?それともわたしが知らないだけでいまはじょじょに増えてきてるんでしょうか?

ビジネスホンを大切に扱う

私がコールセンターでバイトしていたとき、一人一台専用のNTTのビジネスホンが割り当てられていました。

座って仕事をする席があらかじめ決まっていたので、自ずと自分専用のビジネスホンが決まっていたのです。

それは一日中仕事で使用するものですから、とても大切に扱わなければなりません。

その気持ちが私はとても強かったので、朝出社すると必ずそれをウェットティッシュなどで拭いていました。
何もケアをしていないと、あっという間にホコリがついてしまって汚れてしまいます。

特にディスプレイが汚れてしまうと表示されている番号が読み辛くなってしまい、仕事に支障をきたしてしまう恐れがあります。
また、そうした実務的な理由ではなかったとしても、キレイな状態で仕事をしたほうが気が引き締まると思っていたのです。

それを毎日欠かさずやっていたら、職場の上司から「大切に使っているね。ありがたいよ」と褒められました。

私としては褒められるためにやっていたわけではないので少し恥ずかしかったですが「見ている人は見ているんだなあ」と何だかとても嬉しくなりました。

そのときしていたバイトの内容は電話営業でそれこそ一日中どこかへ電話をかけていたのですが、手入れをしていた甲斐があったのかわりと契約は取れることが多かったです。

ちょっとゲンを担ぐようなことですが、やはり大事なことだったのかなと思っています。
ですので、仕事で使うビジネスホンは大切に扱わなければならないと今でも思っています。