天草から寒天を作ってみました!!

ご近所の方から天草を頂きました(*^_^*)
天草といえばトコロテン、みつまめ用の寒天、ゼリーの原材料ですが、他の料理が思い浮かびません。
そこでレシピ検索をしてみたのですが、唯一変わり種としてヒットしたのは作ったトコロテンを使って作る郷土料理で、やはり他のレシピは発見できませんでした。
知識として天草が寒天の材料だとは知っていましたが、実物を見るのは初めてでした。
見た感じですと、このまま水でもどしたらサラダにも出来そうな雰囲気なんですけど、煮出した後の搾りかすは捨てるのが当然のようになっていますので、やはりそのまま食べても美味しくはないのでしょうかね。
せっかく頂いたもので冒険をして失敗したら申し訳ないので杏仁豆腐とフルーツで寄せ寒天を作ることにしたのですが、普段は棒寒天を使っているので、天草からだと加減がよくわかりません。
ちゃんと調べて計りながら作れば良かったのでしょうが、こんなもんかな、と適当に作ったら大量に出来てしまいました(^_^;)
寄せ寒天は好物ですが、一度にそれ程食べるものでもありませんし、この大量の寒天をどうしましょう。
お腹いっぱい食べても超ローカロリーで、たっぷり食べられて嬉しいは思うのですが、消費しきれるかどうかちょっと心配です(´・ω・`)

ビジネスフォンの操作ミスに注意

前に仕事場でビジネスフォンを取り扱っていたとき、操作ミスで冷や汗をかいたことがありましたね。
ビジネスフォンは普通の電話と違ってボタンがたくさんあるので、押し間違えてしまうことが多いんですよ。
それは、使い慣れてると自覚したころが1番危なくて、私がミスをしたのもまさにそんなタイミングでした。
そのときは得意先の偉い人から電話があり、それを上司につなごうとしたのです。
内線してからつなぐのは決して難しいことではありませんので、完全に油断をしていましたね。
私としては保留を押してから内線をしたつもりだったのですが、間違って違うボタンを押してしまったのです。
それでミスに気付いた私はさらに慌ててしまい、いつの間にか電話を切っていました。
その瞬間私の顔は青ざめていたと思います。
すぐにその得意先へかけ直すと電話相手に平謝りし、その後上司につなぐことができました。
電話相手は怒っていたというよりポカーンとしている感じでしたからある意味大事には至らなかったわけですが、上司からは「何やってるの?」という目で見られてしまったので、そのときはとても反省しました。
ビジネスフォンのせいにするわけではありませんが、ボタンが多いからこそ操作には気をつけるべきだ!と痛感しました。
その中古ビジネスフォンは大阪の会社から購入した物なんですが、近くその会社の方が来られるので、使用方法を詳しく聞いてみようと思ってます。